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おひまち つきまち

このあたりの家々には昔から、それぞれおうちごとに神様を祭っているそうです。

近くの大きな神社、豊川稲荷とか。。諏訪大社とか・・・

そいういったところの神様を、家に小さな社を作って、拝んでたようです。

P1020796_2

でも、神社まではすごく遠いので、お参りに行くために数軒の家が

寄り合って、交代でお参りに行ったりしていたそうで・・・。

信仰とはすごいなぁと思います。

「それだけ、みんな災害が怖かったから、神様にお祈りしてたんだよ。」

と近所の方が教えてくれました。

その小さな寄り合いで、仲良く集まってお酒を飲んだりすることもあって・

お日待ち(おひまち)といって、お日様がでてくるまで飲んだり、

月待ち(つきまち)といって、日が沈むまで飲んだり。

お日待ちの仲間。とかっていう言い方をしていたようです。

今でもお日待ちの仲間と、飲んだり、出かけたりすることもあるそうで。

土着な感じで、なんだかとても素敵だなぁ。と思ってしまいました。

土とともに暮らしてきた昔からの人たちの生活の、そういう話を聞きました。

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